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中堅企業IT部門の日常

中堅企業IT部門の中間管理職で半研究者の雑談です。毎週火曜日更新予定

IT部門長になると家が建つ

ITのシステム開発では、大きなお金が動きます。中小・中堅企業でも億単位のお金が動いていきます。

 

バブルがあったらしい

土地や建物の開発では、数十億円、数百億円のお金が動くそうで、発注者側はゼネコンからの接待がありそうです。

一方で、ITのシステム開発でも、かつてはそういった接待があったようです。

例えば、コンペをしている際に家の前でベンダー営業が休みの日に待ち伏せしており、ちょっとしたお土産(換金性の高い物)を渡していくとか。

そういったことが2000年前後には普通にあったそうです。

IT部門のトップになると、家が建つなどとも言われていたようです。

 

きれいなお姉さんの店もない

じゃあ、今はどうかというと。うちみたいな小さい会社にはまずそんなことはありません。ユーザー企業もコンプライアンスがうるさくなっているので、どろどろの接待を受けて発注するなどということは許されません。

コンペ中は、ベンダーとの必要以上の接触は控えます。休みの日にあったり、飲みに行ったりは避けます。そんなことをすると、部下の間で噂になります。

 

システム開発のキックオフや忘年会等で飲みに行くことはありますが、最近は割り勘が大半です。飲み放題で会費制にして割り勘、それぞれの会社が持つという。

当然二次会などはなく、よくテレビで見かけるきれいなお姉さんが、密着してくるような店に連れて行ってもらえることなどまずありません。

 

むしろ逆に、二次会に行くとこちらがおごるなんてこともあります。

以前も書いたように、うちみたいな会社にくる営業は、若手で、決済権限もないわけです。そのくせ、家庭持ち子供2人とかなるとお金もないわけです。

そういった営業だと「二次会行きましょう!」なんて言うので、行ってみると、「お金ありません!」なんてことが本当にあります。
そういったときは、年長のおじさんがおごってあげることになります。

どっちが客なんだか。。。

 

(最近読んだ本です。なにが秀逸って装丁が素晴らしい!まるで海外のちゃんと研究者が書いた本のように見えます。ところが中身は日本のフリーランスが書いた啓蒙書です。啓蒙書としてはまあまあです。)

サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法

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(装丁が似ている感じですが、こっちはちゃんとした学者が書いた本。日本国内の情報を含めて書いた数少ない学力についての書籍です。一読の価値ありです。)

「学力」の経済学

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 (海外だと学習・教育の本は多数あります。個人的にはこちらがおすすめ)

究極の鍛錬

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